日本に国家は必要ない! 苫米地英人が提唱する新たな民主主義のカタチ

2024年4月13日の「反WHO一揆」当日の様子 Part02

駒込箪笥区民ホールの入り口。集会に集まった多くの人が整然と並んでいる。
9時13分に撮影していました
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OSたん

4月13日に行われた集会とデモの記事の続きです

目次
★『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』

嬉しい悲鳴

なんとか駒込箪笥区民ホールの入り口に辿り着くも……

大行列に並んでいると少しずつ列が進み、集会が開始される少し前、9時10分頃に駒込箪笥区民ホールの入り口に辿り着くことができました。

「前に並んでいた全員がホールに入ったとなると、とんでもない大混雑になっているに違いない」と恐れ慄(おのの)いていたのですが、どこからか「立ち見禁止です」というアナウンスが聞こえてきました

左奥の階段から裏手の公園にも行ける造り

「あれ?だとすると、あんなに並んでいた人はどこへ?」と思ったのですが、どうやら駒込箪笥区民ホールの裏手には公園があるらしく、多くの人がそこに吸い込まれていったようでした。

ホール内のモニターで、東洋医学と西洋医学の賢者であるよしりんが登壇している様子をチラッと確認できましたが、残念なことに「公園にももう入れないので池袋へ向かってください」という案内が伝えられました。

余談ですが

会場を後にする際、政府の赤字はみんなの黒字Tシャツを着たあんちゃんを見かけました。安藤裕チャンネルは毎日更新で勉強になるのでオススメです。

計画を変更して靖国神社へ

私はデモ行進が始まる13時半までプランBを実行することに決めました。プランBは「靖国神社へ参拝する」という会場に入れなかった時のために考えていた代替案です。

靖国神社ドーン

私は、お恥ずかしながら、十数年東京に住んでいたにも関わらず、一度も靖国神社へ行ったことがありませんでした。さらに言えば、「皇室に対する敬い」といったものを教わったこともありませんでした。

東京に住んでいた時、隣の部屋に住んでいた同い年のアフロ田辺氏。彼は勉強家で賢かったのですが、そんな彼からも「皇室に対する尊敬の念」を感じたことはありません。

私は1983年の生まれです。これは私の推測なのですが、83年生まれの私がこのザマですから、私よりも後に生まれた方々は輪をかけて、教育されていないのではないでしょうか。

話が逸れてしまいました。続きはまたPart03の記事で。

駒込箪笥区民ホールの入り口。集会に集まった多くの人が整然と並んでいる。

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